【初心者必見】筆が1年長持ちする!正しい筆の洗い方と「超音波洗浄機」の裏技

こんにちは、まるしげです。

書道を始めて最初に驚いたのが、「筆の手入れ」の大切さでした。

「適当に洗っていたら、筆の根元がカチカチに固まってしまった…」

「高い筆を買ったのに、すぐに毛が抜けるようになった…」

そんな経験はありませんか?

実は、筆の寿命は「洗い方」ひとつで劇的に変わります。今回は、基本の手洗いに加えて、私が実践している「超音波洗浄機」を使った究極のメンテナンス術をシェアします!

なぜ「根元」まで洗う必要があるの?

筆のトラブルのほとんどは、根元に残った墨が原因です。

墨が根元で固まると、毛が外側に押し広げられ、筆先がまとまらなくなってしまいます。

基本の筆洗い 3ステップ

1.ぬるま湯でほぐす: 筆先を優しく押し当てて墨を出し切ります。

2.根元を揉み出す: 親指と人差し指で根元を挟み、墨を押し出します。

3.形を整えて陰干し: タオルで水分を取り、筆巻きなどで保管します。

【裏技】超音波洗浄機で「根元の墨」を完全除去!

手洗いだけでは、どうしても根元の奥深くに墨が残ってしまうことがあります。そこで私が導入したのが、メガネや時計を洗う「超音波洗浄機」です。

超音波洗浄機を使うメリット

•墨がモワモワ浮き出てくる: スイッチを入れると、手洗い後でも根元から黒い墨が霧のように浮き出してきます。これを見ると「今までこんなに汚れていたのか!」と驚きます。

•筆が生き返る: 根元の固まりが取れるので、筆の弾力が復活し、新品のような書き心地に戻ります。

正しい使い方のコツ

•穂先だけを浸ける: 筆の軸(持ち手)まで浸けると、接着剤が剥がれる原因になるので、毛の部分だけを水に浸けます。

•短時間でOK: 1〜2分程度で十分綺麗になります。

やってはいけない!3つのNG習慣

1.石鹸やシャンプーで洗う: 毛の油分が抜けすぎてパサパサになります。

2.キャップをして保管する: カビや腐敗の原因になります。

3.直射日光に当てる: 毛が傷んで折れやすくなります。

おすすめの保管道具:筆巻き

超音波洗浄機で完璧に綺麗にし完全に乾かした後は、通気性の良い「筆巻き」で大切に保管しましょう。

まとめ

筆は書道家にとっての「命」とも言える大切な相棒です。

基本の手洗いに、週に一度の「超音波洗浄」を加えるだけで、筆の寿命は劇的に伸びます。

大切な筆を長く愛用して、一緒に書道を楽しんでいきましょう!


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